太陽光発電
2008年に東京本社、2010年に北関東支店に太陽光発電パネルを設置し、クリーンエネルギーの導入を推進。ささやかな発電能力だが、森林換算で年間2ha相当のCO2削減に成功している。
昨今、我々人類にとって大きな課題となっているSDGs。地球の未来を守り、サステブルな社会を実現するためにDIDが取り組んでいる活動とは何なのか。その実態を追った!
2008年に東京本社、2010年に北関東支店に太陽光発電パネルを設置し、クリーンエネルギーの導入を推進。ささやかな発電能力だが、森林換算で年間2ha相当のCO2削減に成功している。
本社社屋周辺の毎日の清掃業務の他、社員総出で本社から最寄り駅までの道のりの清掃活動を毎年末に敢行。地域社会との密なコミュニケーションを図っている。
視覚障がい者の皆様の社会進出支援、ならびに日本における盲導犬普及率の低さの改善を目標に、財団法人日本盲導犬協会様への寄付活動を継続して行っている。
1年に1回、地元中学生を招いての職場体験を実施。 自立心の育成を企図して、商品の品出しや検品といった実際のDID の業務を体験してもらっている。
電子部品の加工・販売にかかわるすべての活動において環境負荷を低減するべく、「環境宣言」「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード」で定めた理念・方針の遵守に努めている。
IoT化であらゆるものに組み込まれるようになった半導体は、今や社会インフラのひとつとなった。当然、半導体を製造する装置で使われる電線・ケーブルの需要も高まる一方。DID には商社としての役割だけでなく、社会基盤を担う企業としての責任感も求め られている。