DID DAIICHI DENZAI DID DAIICHI DENZAI

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付加価値の高い商品を企画、提案し、最適なソリューションを提供するのが第一電材の営業です。お客様とメーカーの仲介役として双方をアクティブかつスピーディーにつなぎ、商品数や納期を調整するのも大事な業務です。

INTERVIEW with DENSENIST

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営業

付加価値の高い商品を企画、提案し、最適なソリューションを提供するのが第一電材の営業です。お客様(卸先)とメーカー(仕入れ先)の仲介役として双方をアクティブかつスピーディーにつなぎ、商品数や納期を調整するのも大事な業務です。

「他社の不可能」を可能にする、これぞ第一電材の営業

Q1 現在の業務内容を教えてください

福島、群馬、栃木、茨城、埼玉北部をカバーする北関東支店の営業として、週5日の営業日のうち3日はクルマで得意先を回ったり新規開拓で新しいお客様と会ったりしています。得意先とは主に、電線・ケーブルを提供してくれるメーカー、商品の発注先であるお客様、電線・ケーブルに付加価値を与えてくれる加工業者の3つです。残りの2日は社内にいて、見積もり作成や商品のリサーチ、スケジュール調整といった事務作業をガッツリやっている感じでしょうか。まあ営業なので、とにかく人と会うのが仕事ですね。

Q2 現在の業務で面白いところは?

お客様に認めてもらったとき、必要とされたときに、やりがいを感じます。お客様からもよく「困ったら第一電材に頼む」と言われていて、実際“無茶ぶり”も多いのですが(笑)、お客様が困っているならなんとか役に立ちたいと思ってしまうし、それに応えられるのが私たち第一電材の営業の強みですから。もちろん、受注数を伸ばしていくのも営業の醍醐味です。価格競争で仕事を取ってくるのではなく、付加価値で勝負するのが第一電材のやり方なので、「加工品をワンストップで納入します」とか「発注をまとめて注文書を1枚で済ませますよ」とか提案することで受注を勝ち取ります。それでシェアを伸ばせたときは、「やった!」ってよろこびをかみしめますね。

Q3 逆に、現在の業務で難しいところは?

うーん……実は私はあまり大変さとかを感じないんです。ストレスに鈍感なタイプなので、「難しい」と感じることがあまりなくて(笑)。とはいえ、営業はメーカーとお客様の両方と向き合う仕事なので、やっぱりその交渉は一筋縄ではいかないことも多い。例えばお客様が必要としている期日とメーカーの納期がまったくマッチングしないこともあって、そうしたときに百戦錬磨の上司が手伝ってくれてうまくまとまったりすると、自身の力不足と「営業は結局、人と人のつながりなんだ」ということを実感しますね。

Q4 これまでの経験から、特に思い出深い仕事は?

半導体製造機器を手がけるメインクライアントが新しい製品を立ち上げるときは特に納期が厳しい仕事になりがちで、受注した電線・ケーブルの中には他社が「その納期は無理」と言ったものが含まれていることが多いんです。

もちろんそれは「第一電材ならなんとかしてくれるだろう」という信頼の証でもあるので、「よしやってやろう!」って奮起して、自分の持っている力を総動員します。まず、必要な部材の洗い出しを1日で済ませて納品スケジュールを組んだら、すぐに加工業者に相談して作業をねじ込んでもらいます。そのためにも用事がなくても毎週加工業者に顔を出して、空きの状況を把握したり、無理を聞いてもらえる関係を築いておいたりするのが私の仕事です。

受注から3日以内に全体の進行を確定して、あとは関係各所にひたすら頭を下げて進行を見守り、必要があれば調整に入ります。それですべてが上手くいって無事に納品できたときは、「ああ、終わった……」って安堵しますね。なにせ他社が「できない」といった仕事ですから、そのときの達成感と充実感は格別です(笑)。

Q5 今後やってみたい仕事はありますか?

メインクライアントの電線・ケーブルのシェアを100%にするのが当面の目標です。現在の数字は30%ほどですが、私が担当するようになった1年前は10%にも満たないくらいだったので、この勢いでどんどんシェアを伸ばして「第一電材がいないと仕事が成り立たない」って思っていただけるようになりたいです。そのためにも、依頼は何があっても断らず、「とにかくやります!」の精神で引き受けて、信頼を積み上げていっています。大言壮語と言われるかもしれませんが、1年後には実現するという野望を抱いて自分を奮い立たせているところです。

Q6 第一電材はどんな会社ですか?

ひと言で言えば、自由。と言うのも、全体の意識として失敗に寛容なんです。挑戦せずに終わるくらいなら、攻めに出て失敗した方がいいと皆が思っています。もちろん仕事ですから失敗したら叱られますけど、でもそれ以上に挑戦したことを評価してくれるので、恐れることなく自由に業務にあたれるんですね。それと、とにかく仕事に前向きです。「断るな」が営業の共通スタンスで、多少難しいと思える仕事もいったん引き受けて、あとからみんなで智恵を絞ってできる方法を考えるんです。確かに厳しい場面もありますけど、お客様からいただける「ありがとう」の言葉に勝るよろこびはありませんから。それに「できない」と思えたことができたときは「自分の殻が破れた」ということですし、そうした成長を促してくれる土壌があります。

Q7 第一電材に入社を決めた理由は?

小学校から大学まで、ずっと野球一筋で打ち込んできた私にできる仕事を考えたときに「営業」くらいしか思いつかなかった、というのが正直な理由です。そのなかでもさまざまな商材を扱える商社の方が、メーカーの営業よりも面白そうだと考えて、第一電材に決めました。もちろん電線やケーブルの知識なんてまったくない学生でしたが、日本でも有数の最先端企業の皆様に日々教わりながら知識を深められる環境にあるので、私のような「これと決めたら打ち込む」ようなタイプにはピッタリの会社だったと思います。

Q8 第一電材に入って自分はどう変われた?

責任感が間違いなく増しましたね。行動を積極的に評価する社風なので、積極的に仕事をしようとする気持ちが自然と芽生えるんです。そうした環境に身を置くうちに、自発的に提案して仕事をこなすような、有言実行の姿勢が身についたように思います。……なんて偉そうに語っていますけど、プライベートはおちゃらけたままだと言われるかもしれません(笑)。

Q9 就職活動中の学生の皆さんにアドバイスをするとしたら?

私は大学2年生の時に怪我で野球を辞めて以来、ずっと焼肉屋でアルバイトばかりしていた、どちらかというと不真面目な学生だったんです。でもよくよく考えると、酔っ払いの相手も含めて人とのコミュニケーションを積極的に取ったり、リーダーとしてアルバイターのシフトを組んだりしていたことは、今の営業の仕事と直結している気がしますね。飲食店のバイトに打ち込んでいる学生の方は、けっこう営業に向いているかもしれませんよ(笑)。