社長メッセージ

働くなら"高い山"を目指す第一電材は挑戦する
代表取締役社長 梅沢拓也
Profile

都立国立高校を経て慶応大商学部卒。大学時代は体育会野球部に所属、4年時は六大学リーグにて19年ぶりに春秋連覇を達成した。92年伊藤忠商事株式会社入社、97年第一電材株式会社入社、06年代表取締役社長就任、現在に至る。現在を第2創業期と位置付け、更なる飛躍を目指している。

営業エリアの拡大と海外展開の2つを軸にした成長戦略

今年で入社16年目に入りました。この間、売上は順調に伸び、入社当時の約2倍にまで拡大しています。これは、私たちががむしゃらに取り組むことで築いた数字だと自負しています。当社は常に成長戦略をとっており、現在は2つの課題を掲げて、さらなる成長に挑んでいます。 まず、営業エリアの拡大。既存のお客様を大切にするのはもちろんですが、国内外を問わず、営業範囲を広げる取り組みを行っています。当社のお客様は着々とグローバル化を進めており、これは私たちにとっても大きなチャンスです。この流れに乗り、今後は海外における事業展開により一層の力を注いでいきます。近年は、内定者を対象としたインターンシップを当社の海外拠点で行うなど、早い段階で国際感覚を身に付けるチャンスも用意しています。 2つめは、新商品開発など新規事業への参入。お取引いただいているお客様に新しい商材を提案する、または、これまでの事業から派生する新分野を開拓するなど、様々な可能性があると考えています。

何かに熱中してとことん努力した経験が人を強くする

大学時代、野球部に所属していた私は、寮生活を送りながらまさに野球漬けの4年間を送りました。厳しい生き残り競争の中、何度もチャンスが与えられるものではありません。起用されたときは、毎回「これが最後のチャンスかもしれない」と思ってバッターボックスに立ったものです。スポーツに限らず、何かに熱中してとことん努力した経験は、仕事をする上で必ず活きてくる。「結果を出さなければ次のチャンスはない」という思いは、現在も私の原動力の一つとなっています。 実は、当社が新卒を定期採用するようになったのはここ10年のことです。人を育てるには20年かかると言われていますが、きちんと人材が育成できない会社に大いなる成長はあり得ません。いわゆる"生え抜き"の社員が会社の中枢を担うようになった時にはじめて、会社は新しい強みを発揮するのだと思います。営業エリア拡大を推進するためにも、人材育成は重要な課題です。新卒で入社した若者たちが当社の大黒柱に育つまであと10年。彼らと会社のために、私自身がレールを敷いて行かなくては、と思っています。

情熱を共有できる人材が集まって強い組織をつくっていく


商社である当社は、特別な技術を持っているわけではないので、「事業は全て人に依存している」と言えるでしょう。その「人」に求めるものは、資格や技術、英語力ではありません。もちろん、スキルがあるに越したことはありませんが、私はもっと大事なものがあると思っています。それは「情熱」と「熱意」です。もっと利益を出したい。もっと成長したい。もっといい暮らしをしたい。人は、そうした情熱をエンジンにして動くのだと思います。仕事をして、成果を上げて、その結果みんなが幸せになる。それが、私たちが目指すものです。 「大家族主義」と表現していますが、私たちは運命共同体だと考えています。ベタベタした関係は論外ですが、社員は同じ目標に向かって進む仲間です。会社は、優秀な人材だけを集めればうまくいくとは限りません。組織の力は、情熱を共有できる人材が時間をかけて育っていくことで、高まっていくのだと考えています。 同じ仕事をするにしても、考え方ひとつでワクワクする場合もあれば、辛いと感じる場合もあります。せっかく働くのですから、ワクワクする仕事をして、高い山を目指したいと思いませんか。人生は一度きりです。低い山で満足するなんて、もったいない。危険があるかもしれないし、大変さを伴うことかもしれませんが、当社は、常に高い山を目指す集団でありたいと願っています。その仲間に入りたいという方、ぜひ一緒に仕事をしましょう。

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