DID DAIICHI DENZAI DID DAIICHI DENZAI

LOGISTICS

/物流

メーカーからクライアントへ「物」をつなげるのが基本業務の商社において、「物」の「流れ」を作る物流は極めて重要なポジション。「少量多品種」を特徴とする第一電材はアイテム数が多いため、それらを正しく把握する知識はもちろんのこと、商品クオリティと出荷スピードを維持する管理能力も求められます。

INTERVIEW with DENSENIST

LOGISTICS

物流

メーカーからクライアントへ「物」をつなげるのが基本業務の商社において、「物」の「流れ」を作る物流は極めて重要なポジション。「少量多品種」を特徴とする第一電材はアイテム数が多いため、それらを正しく把握する知識はもちろんのこと、商品クオリティと出荷スピードを維持する管理能力も求められます。

ミスなく素早く納品する若きリーダー

Q1 現在の業務内容を教えてください

入社して2年目で、東北支店で物流を担当しています。具体的には、営業が仕入れたり、協力会社に加工いただいたりした電線・ケーブルを指定数どおりピックアップして梱包し、納品書や受領書、送り状を添えて出荷するという作業の繰り返しですね。物流リーダーとして東北支店の物流業務全般を任されているので、後輩社員への指示出しなども行い、製品の流れをコントロールしています。

Q2 現在の業務で面白いところは?

まだ2年目の駆け出しであるにもかかわらず、物流リーダーという立場で裁量権を与えられていることにやりがいを感じます。たとえば現在の倉庫レイアウトは、私なりに動線の合理性などを考えた改善案を提出し、直させてもらいました。作業効率の確かな向上を実感しています。
それと物流業務の特徴として、毎日わかりやすい「終わり」があるんです。入ってくる商品の量や時間、出荷する量などはあらかじめわかっているので、それらがすべて上手く回るようにスケジュールを組み立てるのは、パズルのような楽しさがありますね。受発注が多い日の作業を効率よくこなして定時に退勤できたときは、「完璧!」って達成感を感じたりします(笑)。

Q3 逆に、現在の業務で難しいところは?

製品の梱包や伝票の添付といった作業自体は単純に映るかもしれませんが、「1個のミスが致命的」なのが物流の業務です。納品ミスが1つあるだけで、その日のお客様の予定がすべて狂ってしまうこともあります。物流担当が直接お客様と関わることはないとはいえ、私たちの小さなミスから会社の信用が失われてしまう。その怖さからくる緊張感は、物流を担当する上ではけっして忘れてはいけないと考えています。

Q4 これまでの経験から、特に思い出深い仕事は?

物流の業務は基本的には同じ作業の繰り返しなので、発注によって仕事に大きな違いが出るわけではありません。ただ、私が物流リーダーになってからの実績として、納品ミスがほとんどないレベルを維持したり、ほぼ定時で退勤できたりしているんです。倉庫レイアウトや後輩への指示出しも含め、効率的に業務を行える体制作りを達成できた点は、自分でも「頑張ったかな?」って思いますね。

Q5 今後やってみたい仕事はありますか?

営業志望で入社しているので、近い将来に営業になって、エレクトロニクス業界の流れをダイレクトに感じながら仕事をするのが当面の目標です。最近第一電材では、1人の営業が発案してグループ企業のサンエンジニアリングが設計し、トータルシステムが加工・組み立てを行ったカスタム品を製作し、高い評価を頂戴しました。そういう提案力のある営業になって、自分が企画した製品を世に問うてみたいですね。あと私は負けん気が強いので、この会社で働く上での目標を「最年少の役職付き」に定めています。少なくとも、同期には負けたくないですね(笑)。

Q6 第一電材はどんな会社ですか?

先輩たちが、小さなことでもすぐに褒めてくれるんです。「小さな成功体験を積み重ねることが大きな成功につながる」という意識が浸透しているので、お互いを評価する空気があって働くのが楽しいですよ。あと東北支社の社員は首都圏出身者が多いこともあり、夜ご飯を一緒に食べたり休みの日は一緒に遊んだりと、アットホームな雰囲気が特に強いですね。

Q7 第一電材に入社を決めた理由は?

「商社の営業マン」っていう響きに憧れていて……(笑)。真面目に言うと、自分が「いい!」と思ったモノを売ってお客様に満足していただくという仕事に魅力を感じていたんです。一般的な商社の営業やメーカーの営業って、どうしても「自分たちが売りたい商品を売る」ことになってしまい、大げさに言えば嘘をつくことになってしまう。だから、はじめから“独立系の商社”を希望していました。 また、私が学生の頃から半導体や産業機器の需要は伸びると言われていて、これから忙しくなる業界だと判断したことも大きな理由です。私はあまり真面目に勉強してきた学生ではなかったので、若い内からそうした荒波に揉まれることで人よりも早く成長できるのではないかと考え、第一電材を志望しました。

Q8 第一電材に入って自分はどう変われた?

落ち込まない自分になりましたね。周りが仕事に対して意欲的な人ばかりで、そんな中で働いていると落ち込んでいる暇もないというか。もちろんみんな小さな愚痴をこぼしたりはしますが、基本的には仕事だから「やることはやる」という感じで前向きなんです。そうした先輩たちの態度からは、すごくいい影響を受けています。

Q9 就職活動中の学生の皆さんにアドバイスをするとしたら?

やりたいと思ったことは、何でもやっておいた方がいいと思います。私は学生時分に中国の深圳で行われたインターンシップに参加したのですが、その際に現地で社長の梅澤と話す機会があったことが、今この会社で働いている自分につながっているんです。何が人生に影響を与えるかわからないので、できる限りのことはしておいた方がいいと思います。