先輩インタビュー 先輩社員座談会

入社してわかった第一電材の魅力
電線・ケーブルを専門に取り扱う商社というと、学生の皆さんにはあまりなじみがないかもしれませんが、当社のお客様は大手・優良エレクトロニクス企業ばかり。仕事を通して日本のものづくり、人の暮らしまでも支えています。そんな当社で働く社員たちに、なぜ第一電材を選んだのか、その魅力、仕事のエピソードなどを語ってもらいました。

入社して気付いた第一電材の魅力とは何ですか?

濵田
私は2010年に入社しましたが、ちょうどリーマンショック後で就職活動も厳しい状況でした。当社を知ったのは採用ホームページを通して。みんなが知っているような業界ではないものの、日本のものづくりを陰で支えているというところに魅力を感じました。また社長の話に感銘を受けたことも大きかったと思います。
後藤
私は2006年に入社しました。大学は理系出身ですが、黙々と一人で作業をするより、人と接する仕事が向いていると感じ当社を志望しました。「一緒に成長の急カーブを描こう」と声をかけていただき、心強い思いがしましたね。当社のアットホームな魅力に惹かれたことも入社の決め手です。
福田
2009年に入社しましたが、当社を知ったのは体育会合同説明会を通して。社長自ら説明をしているのに熱意を感じました。産業機器メーカーなど、日本のものづくりを支えるようなメーカーにとって、なくてはならない存在である当社に興味を持ちました。選考を通じ社員と実際に話をして、自分が働くイメージが想像できたことで「ここなら自分らしく働ける」と思いましたね。
大泊
私は皆さんとは少し違って実家が近かったからです(笑)。というのは半分冗談で、生まれ育った土地で自分ができる社会貢献をしたかったから。2009年入社当時、当社は第二創業期を迎えておりこれから組織としても大きくなっていこうというところでした。大企業に埋もれるのでなく大きい組織をつくっていく一人になりたい。当社ならそのチャンスがあると考えました。
濵田
私が参加した説明会でも第二創業期の話は出ていましたね。リーマンショック直後で不安を抱える中、先を見据えて事業拡大を図っているということで、非常にポジティブな印象を持ちました。また当社は電線・ケーブルを主に扱っていますが、電気の部品となると、電線・ケーブル以外にも様々な部品があります。さらにそれらを組み合わせた装置の取り扱いなど、将来的に成長の可能性がまだまだあると思います。
大泊
商材が持つ販売力はもちろんですが、やはりすべては人材だと思います。メーカーのように新商品が出たから売れるというのとは違う。「可能性」とは商材ではなく「人」に秘められている。人が成長すれば、それだけ業績も上がる。先輩方が第1創業期で築いてきた電線・ケーブルに加え、第2創業期を迎えた今、自分たちが間口を広げ、より幅広い商材を扱っていきたいですね。
濵田
当社は半導体、液晶、医療、産業用ロボットなど、幅広いお客様と取引をさせていただいており、まだまだ発掘されていない可能性がいろんなところに埋もれていると思います。

入社して気付いた第一電材の魅力とは何ですか?

濵田
入社してみて、誰もが知っているような大手のお客様と取引があり、会社の経営基盤がしっかりしているということ。またニッチな分野で、質の高い製品をつくっていたり、業界トップシェアだったり、そんな日本の産業を支えている様々な企業と取引がある点が魅力だと思います。
後藤
当社のお客様には優良企業が多く、その中で最先端の分野に触れる機会も多くあります。たとえば半導体がさらに薄くなればもっと薄いスマートフォンが市場に出回る日もそう遠くないはずです。「次はこういったものが出てくる」という市場の動向を敏感に感じながら仕事ができる点がこの仕事の面白さですね。
福田
私はやはり、若いうちから大手のお客様を任せてもらえるため、若手でも活躍できることが当社ならではの魅力だと思います。入社してすぐは業界のこともあまりわからないですから、私自身もお客様とやり取りする中で成長させていただいたと思います。
大泊
そうですね。様々な業種のお客様に対して、私たちが要望を伺って形にしていくわけですから、0から100までどんなふうにコーディネートしていくか、実際に仕事をしていく中で覚えてきたと思います。こればかりは話に聞くだけではわからないところで、逆に言えばこの仕事の醍醐味とも言えるところ。受注につながるまでは1年や2年かかることも珍しくありません。入社してすぐは右も左もわからない状態でしたが、仕入れ先のメーカーや先輩社員に聞くといったことを通して、私もここまで成長してきたと思います。

失敗したことや大きな成果を上げたことなど、エピソードを聞かせてください。

大泊
営業担当になり日が浅いころでした。お客様に不良品を納入してしまい、製品の交換など、対応に追われたことがありました。お客様からは厳しい言葉をかけられたものの、迅速に対応。以来そのお客様とは長く取引させていただいております。このときほど責任の重さを痛感したことはなく、トラブルがあっても迅速に、誠実に対応する。信頼関係を築くことがビジネスにおいて何より大事だということを、改めて認識させられましたね。
福田
失敗して学んでお客様との関係を深めていく仕事だと言えますね。私も入社1年目に、提案を間違えてしまい、不良品をつくってしまったため、実際に工場まで赴いて何とか納入に間に合わせたことがありました。このときはお客様の製品の第2の柱ともなるような試作品の立ち上げだったこともあり、無事に試作品が完成し、展示会に参加させていただいた折には、開発に携わっていた方から「ありがとう」と声をかけていただき、大変だっただけに喜びも大きかったですね。
後藤
私は入社4年目の当時、半導体製造装置メーカーを担当していたんですが、注文が重なり目の回るような日が続きました。日々の業務もこなしつつ、新規案件にもつなげていく。今振り返ってみても大変でしたが、何とか乗り越えることができたことで、今では何が起きても動じない自信がついたと思います(笑)。
濵田
当社は産業機器関係のお客様との取引が多いのですが、私が担当させていただいているのは研究機関のお客様。特殊な分野であり、メーカーと比較すると個々の需要はそれほど多くありません。ただ当社としてもこれまであまり注力してこなかった分野で、私が担当することになってから、実際にお客様にお会いして商談を行う等、一から関係を築いてきました。売上にも徐々につながるようになり、お客様を訪問してお話を伺いPRをすれば、そこには需要があること。自分の仕事が形になって見える。これほど手ごたえがある仕事はないと思います。

第一電材らしさとは?

大泊
雑草魂ですね。大学を出て入社後、すぐに何でもできた人なんて当社にはいません。でも周りの助けや、毎日の積み重ねの中で一人前に成長していくことができる。当社は人を大切にする会社なので、その中で一歩一歩成長していけると思います。
福田
みんなが同じ方向を向いている。ベクトルが合っているので結束力が強いと思います。
後藤
今は新卒採用もどんどん行っており、若手が多く、新入社員でも年齢が近いため先輩社員に相談しやすいと思いますね。
濵田
当社は商社ですので営業一人ひとりの実力が問われます。だからこそ人を成長させることが何より大事だということは、会社全体でも共通の認識として持っています。そのため新人教育は特に力を入れて行っており、電線・ケーブルという学生の皆さんにはなじみのない分野でも、一からスタートすることができます。研修制度をはじめ成長をサポートする体制があるので、どんどんチャレンジしてもらいたいですね。海外展開も徐々に始まってきています。当社は中国に工場を所有していますので、将来的に海外で働くチャンスもあり、若いうちから活躍したい人には絶好の環境だと思います。
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