DID DAIICHI DENZAI DID DAIICHI DENZAI

GENERAL AFFAIRS

/総務

従業員が働きやすい環境作りの推進が、総務の業務の主な目的。皆が困っていることであれば、会社との間に入って改善に乗り出すこともしばしばです。社内業務の円滑な進行をつかさどる、まさに「縁の下の力持ち」的存在と言えるでしょう。

INTERVIEW with DENSENIST

GENERAL AFFAIRS

総務

従業員が働きやすい環境作りの推進が、総務の業務の主な目的。みなが困っていることであれば、会社との間に入って改善に乗り出すこともしばしばです。社内業務の円滑な進行をつかさどる、まさに「縁の下の力持ち」的存在と言えるでしょう。

社内のSOSは、大小を問わずにスグ解決

Q1 現在の業務内容を教えてください

ひと言で言えば「従業員の困りごとの対応」が総務の業務です。第一電材はいわゆる大企業ではないので、経理、採用や勤怠管理といった人事、労務、Webサイトの管理も含む広報、法務……等々、総務はとにかくなんでもやります。何か困ったことがあれば、どの拠点(支店、営業所、工場)の従業員からもすぐに電話がかかってきますし、みなが働きやすい環境を作るために自主的に仕事を見つけるのも総務の仕事です。個人的な担当としては、採用活動は私が中心になって推進している業務になりますね。社内であれ社外であれ、とにかくたくさんの人と話すお仕事、とも言えるかもしれません。

Q2 現在の業務で面白いところは?

各拠点の人とまんべんなく関わって困りごとを相談されるのは、お喋り好きで人に頼られるのが好きな私の性格にすごく合っていますし、やりがいを感じます。私は学生の間はずっと体育会系で、そのなかでも部内の調整役みたいな立ち位置だったんです。そのときに身についた「人のことを慮るクセ」が、今の業務にとても役立っていると思いますね。あと総務の業務は細かなタスクの積み重ねが多くてすぐに成果がわかるので、達成感を感じやすいのも面白いところです。

Q3 逆に、現在の業務で難しいところは?

どんなにくみ取っているつもりでも、会社の人の困りごとのすべてに対応できているわけではないところです。働き方のあれこれとか労働時間の超過とか、従業員が負担に思っていても言いにくくて総務まで届いていないことは絶対にあると思うので、私たちの方で察する必要があると考えています。従業員のために行う改善がひいては会社のためになるという意識の元で、できることを常に考える点には、やっぱり難しさを感じますね。

Q4 これまでの経験から、特に思い出深い仕事は?

総務部に欠員が出たこともあって入社わずか9カ月で総務に配属されたのですが、そのときにいきなり任された新卒の採用活動には思い入れがあります。なにせ前任者がすでに退職していてしっかりとした引き継ぎができなかったため、残っていた前年度のデータや進行表などを参考に、自分で考えながら採用スケジュールを組み立てていきました。そんな必死の活動で採用した新入社員が今年(2018年)の4月に入社してくるので、彼ら彼女らがどんな働きを見せてくれるのかが今からとても楽しみです。同時に、私の採用活動の成否が会社から判定されることにもなるので、緊張でもありますね。

Q5 今後やってみたい仕事はありますか?

第一電材を、もっともっと働きやすい会社にしたいです。もちろん私はまだ2年弱しか会社のことを知らないので、いま会社の勤務体系がどんどんよくなっているなのか、あるいは少し停滞傾向にあるのかはわかりません。ただ、完璧な会社なんてないと思うので、現時点でも第一電材に改善できるところはあるはずです。具体的には、業務の見える(可視)化と共有、人員増を進めて、個人に万が一のことが起きても業務が回るためのバッファーを設けたいと考えています。従業員が働きやすくなるのはもちろん、納期や品質が安定してお客様からの信頼獲得にもつながるはずです。時間はかかるかもしれませんが、実現できるよう頑張ります。

Q6 第一電材はどんな会社ですか?

仕事に愛着を持っている感じが、いろんな人からよく伝わってきますね。もちろん会社にも愛着を持っている人は多いし、私もその一員だと考えているのですが、ただそれは「愛社精神」という言葉とも少し違う気がしています。……なかなか言葉にするのは難しいですね。みんな、すごく真面目です。

Q7 第一電材に入社を決めた理由は?

就職活動時に親から言われたのは、「お金のためだけでは仕事が続かないのでは?」と言うことでした。それで「自分はなぜ働くのか?」を考えたときに、自分の仕事が「社会貢献」につながっていてほしいと思ったんです。そう考えるとB to Bの仕事に魅力を感じましたし、特に商社は取り引きしているその先のお客様の数だけ社会貢献への拡がりがあると考えました。あと、さまざまな企業の説明会を伺いましたが、社長が直接就活生に話して、しかも業務内容よりも働く上での目標や意識について熱く語っている会社は第一電材くらいだったんです。私はもともと体育会系の人間で熱い精神に好感を持っていることもあり、「この会社で働きたい!」と思いました。

Q8 第一電材に入って自分はどう変われた?

総務という、社内のあらゆる人と相対する立場になったことで、コミュニケーションの仕方が変わりました。例えば学生時代までは、家族や友人という付き合いの中で、理解の歩み寄りを前提に話ができました。けれども会社は血縁や仲良しで集まった集団ではないので、関係が最初からポジティブなわけではない。そこで上手く関係を築くために、相手によって考えや伝え方の細かな部分まで考えるようになったことは成長だし、人としてよかったと思います。

Q9 就職活動中の学生の皆さんにアドバイスをするとしたら?

できるだけ多くの人と関わって、世の中にはどんな人がいてどんな性格で、どういう風に関わったらいいかを学んでおくと、社会に出てからの人付き合いに必ずプラスになるはずです。そうすれば仕事の壁にぶつかったときも、誰かが必ず助けてくれると思います。